雨、時々、晴れ

ふたりぼっちなあのひとたち時々その周辺世代

今ここに君と約束するよ〜20170716KinKi Kids Partyにいってきました〜

 

 

きんきさんが好きだあああああああ!!!!

 

と改めて思い知らされたぱーりー2日目!書かなければ…これは、これは忘れたくない…!というわけで書き始めた今は帰りの新幹線です。れっつすたーと!


またまた今回もご縁をいただきKinKi Kids Party2日目に参加してきました。一昨々日ぐらいまではめっちゃどんよりしてたのに、ウェブ更新後から元気取り戻し昨日のレポ見てもうわっくわくが止まらなくてね!早くきんきさんに会いたい!と熱中症対策万全で横浜へ!でもあれだな、名古屋より暑くなかった気がする。風が気持ちよかった!

 

つよしくん今日かっこいいよ!〜スクリーンの向こうからこんばんは〜
の前に、今日のきんきコールと手拍子はんぱなかったですね!!私まだきんきコン3回目?くらいですけど、すごく揃っててすごく大きかった気がします。正直客席が映ったスクリーン見て既に涙腺緩んでた…ばか…あと15日、全席きたって言ってて、つまり払い戻しなかったんだよね?さいこうか!みなさんさいこうだ!!
さて、みんなで呼んで満を辞してつよしさんが登場!「昨日ラフすぎたから」とちょっとかっちりした格好してたつよしさん(あとから脱いじゃうんだけど)それ見たこーいちさんが「つよしくん今日かっこいいね!かっこいいよ!」って!ちょっと噂には聞いてたけどなんかド頭からいろんなもん溢れ出てんな!?つよしさんも「そうお?」ってまんざらでもないの、ほんとうに初っ端から何を見せつけられてるんだ感はんぱなかった。「別に横浜スタジアムくらいひとりでもいけるんですよ!」行きたいんですけどねってスタッフに足枷つけられて行けない体にしてるつよしさんに「俺無理だわ」ってぼやいてるこーいちさんに笑った。
で、こーいちさんも登場〜タキシード〜〜で、噂のTシャツには着替えてくれなかった!ずっとタキシードだった…見たかったのに…
年齢の話して「俺らと同い年の人!」「あ〜…くるでしょう、いろいろ」って言ったらつよしさんが「耳に気をつけてくださいね」って言ったんだけど、こーいちさんが笑いながら「耳と膝にね」って付け足したらつよしさんが可笑しそうに笑ったの、なんかほっとした。で、こーいちさんが右肩痛いとか言うから、左耳右膝右肩を順番に叩きながらニコニコしてるつよしさん…こーいちさん気づかなかったのかスルーしたけど割と長くやっててくっそかわいかった…

 

で、突発の突発で治療もしたけどこういうかたちになりました、何も決めてません、今日はつよしくんのとこはみんなが歌ってね!?とご説明賜りました。光「俺はハモ行くからね!みんなが主旋歌ってくれなきゃ『あれ光一全然違う歌歌ってる…!』ってなるから!」剛「まあ普段そういうことしてんだなあっていうのは分かるよね」光「…それ聞きたいがために歌わないとかはなしだよ!?」って訴えかけてきてて、フリ…?フリなの…?みたいなざわつきが周囲に広がってて、つよしさんがぼそっと「それ言わなきゃよかったんじゃないの…?」って言っててほんとそれな!!!

「だってほっとくとすぐこう(ぽかんと口開けてガン見)だから!」って疑いの目をこっちにむけながら、「遠くだと手とか振るのに近くだと大人しくなるのは何なの?何を見てるの?」って問いかけてくるこーいちさんにわーわー返したらこーいちさんが「ほんっと俺らのこと好きな!」って笑うから「やめてくれこーいちさんにそういうこと言われるの軽率にときめくからほんとにやめてくれ!!!」と悲鳴をタオルで押し殺しました。「俺きもちわるー笑」って笑ってたけどほんとやめてください心臓、心臓ツカマレタ…

で、へいつよし元気かい?を!歌う前につよしさんが「前に○$#♪€〆とか言った方がいい?」って言い出して「なにそれ?」「みんなが歌う前に『悲しみの涙で育った大きな木を(早口)』とか言った方がいい?」「あ〜さだ方式ね!」さだ方式とは。まさしか。やりたかったらやっていいよって2回くらい言ってたけど結局「迷惑にしかならないからやめとく」って笑うつよしさんは最高にかわいかったけど切なかった…そしてほんとにみんなで大合唱!なんだか新鮮で、楽しかった!つよしさんがスクリーンの向こうで口ずさんでたなあ。

 

で、なんだったかなあ?Gのボニバタと六甲おろしとなんとかの旅だったかな?笑
横浜スタジアムで流しちゃダメだと思う!笑」ってこーいちさんが言うのはベイスターズだからだったんだけどつよしさんが最初それにたぶん気づいてなくて「だめなの?」ってきょとんすると「ううんいいよ!」って答えてあげてたのめっちゃお兄ちゃんだし最高に優しかった。

 

あああああと薔薇と太陽!!「昨日やんなかったけど、そこにp-boneあるよね?」って言い出したくせに取り出したつよしさん見た瞬間「吹いちゃダメだよ!耳に悪いから!」って速攻止めるこーいちさん愛に溢れてた。しかも1回のみならず4回ぐらい繰り返した。挙句「昨日思いついちゃってさー送っといてって言っといたの」「そうやねん、今日入ったらあった」って、きんきさんわりとお互いの私物好き放題してるね…?(業務用クーラーの件然り)で、これきっとつよしさんが離れた場所からでもなるべく参加できるようにってこーいちさんが考えた結果なんだろなあって、やっぱり愛に溢れてた。溢れすぎてた。そう思ってあの「間奏見せ場だからね!!」の繰り返し思い返すとさあ…

俺はひとりで踊るから、と踊りだして、はい最初つよしくんパート!って、えええええこの歌はめっちゃ好きだけど難しくない難易度高くない!?!?と思いながらがんばった…低かった…かっこよかった…つよしさん荒ぶってた…
てかこーいちさんがp-boneまで用意して歌う!踊る!って言ったのに、シャルドネで歓声浴びながらちょっと照れ笑いしてるのかわいすぎない?完全にずるくない?こーいちさんがやるっていったんじゃん!心構えしといてよ!
で、このあとだったかな?めっちゃ暑そうなこーいちさん見て、「暑そうやな…冷房強めてあげたほうがいいんじゃない?」って言うつよしさん最高に笑う。こーいちさんが「ないよ!」って言いながらも、冗談でも絶対に「ずるい」とか言わずに「今は安静にしないとね」って繰り返すのほんとただの愛…

  

後輩たちがやってきた!〜おめでとうありがとう20周年〜
タッキーと勝利くんがきた!
タッキーはFRIENDSとか覚えてるって言ってて、勝利くんはまさかの今20歳だからついたことはなくて…って恐縮しまくってんのほんとただただかわいくていいこだった…ただタッキーと連れ立って出てきたとき「翼くんなんか華奢だし若返ったな…?」って思っちゃった…似てない?勝利くんと昔の翼くん…
で、勝利くんの顔まじまじ見て「お前イケメンだな!」って言うこーいちさんに、私の後ろの方に座ってた方が速攻「あんたが言うな」ってぼやいてたよ…分かる…
で、FRIENDS歌おう再現しようってなって、つよしさんが歌うとこ頑張って歌ってたんですけど、大事なこと忘れてた…私FRIENDS聴くといつ何時如何なる状況下にあろうと泣くんだった!!!というわけでつよしさん曰く「シュールな絵面」を見ながら号泣です。しゃーなし。こればっかりは私も謎なんや…
曲終わって、ごめんねえ?って謝るこーいちさんに「キンキさんの後ろに…!」ってお礼言う勝利くんほんとただただ最高にいい子。株ぶち上がり。

 

ロバ丸がきた!
びびったよねえ。そして亀梨くんはいないんだね…ってちょっと残念に思った…どうせなら、と思ってしまった…六甲おろしとか見てどう思ったの、と聞かれ「度肝抜かれました」と即答するゆっち笑う。「(なんとかの旅の)バイクの光一くんかっこいいと今でも思ってます」って上田くんまっすぐな瞳すぎてさらに笑った。
そしてカナブルとMistyで堂島さんと邂逅果たすゆっち…堂島さんが「中丸くん推します。上田くんも」って言ったらKAT-TUN推してください。3人で」って言ってたよね??ほんと、いいよなあそういうとこ。で、カナブルやることになった途端マイク放り出すふたりほんと後輩感強すぎるかわいい…で、「6人のときとまたフォーメーションが…」「6人のときとか言うなよ!どきどきしちゃうだろ!」ってあのこーいちさんにフォローさせるゆっちよ…笑
あと「振り返ってもどうしようもないクソガキだった」って頭下げる二人に「いっつもそれ言うよねえ」って笑いながらでも「そんなことないよ」とは絶対言わない挙句二人はけてから「ほんとにチャラかった」ってぼやくこーいちさんな!本人も言ってたけどせめているところで言ったげて…!

 

まっすーと内くんがきた!
こーいちさんのお気に入りをとりあえず困らせたいってやつ、ここまでくるともはや性癖だよね?(真顔)
そりゃつよしさんも「悪い子ぉやで」ってため息つくわ!夜中の2時に連絡きてドキドキしながら、でも恵比寿でいい花束買ってきてくれた内くんに謝ってあげてほしい(笑)「正直地獄です…」って取り繕いとか嘘がつけないのほんと笑える。面白すぎる。そういう意味では内くんと剛さんって接点さえあればわりかし仲良くなれそうな気がするんだけどなあ?私だけかしらそう思うの。
そして薄荷キャンディーをまっすーが!うたうめえ〜〜こーいちさんも「最後きもちよかった!」って言い出して、おおよかった〜と呑気に拍手してたら、「つよしくんと歌うときは目合わせるなんてしないんだよね。だって見なくても揃えられるから!」って笑ってて突然ストライクボール豪速球で投げてくるのやめてくれませんかありがとうございます。ただこーいちさんは最高に楽しそうだけどスクリーンの向こうにはあなたが作り出した複雑な空気感の世界があるのよ…(笑 )でも何となく距離縮めて、ふたりで揺れてんの最終的にめっちゃかわいかった。
最後にNEWSの15周年には行くよ、内引っ張って、って言われて、チェリッシュまでなら踊れるって返す内くんにほんと泣き笑う。

 

相葉ちゃん松潤のときはもはや登場時悲鳴だった!まさかまさかなメンツまで来させるじゃんきんきさん…!後輩後輩しててかわいかった…「覚えてますよ!(きらきら)」って感じ、幼いままやんけ…

愛愛とキスミスとか、いいよねえ!「やっぱ2人で歌うときんきさんなんだなって」って松潤いい子か!「T(バミリ)がある」って教えてくれた(たぶん)相葉ちゃんもありがとう〜〜
未満都市の話で「光一くん20年前と同じ帽子かぶってますよね!?物持ちいいなあと思って」「え、違うんすか!?」って言ってるふたりかわいい。ただそのあと相葉ちゃんが「剛さんの携帯傷だらけですよね」って笑わせてくれたあとに、剛「その傷俺見えてない…」光「まさか目まで…!」剛「目もかなあ!?」ってやめたげてください相葉ちゃんと松潤困った顔してたから!!笑っていいのかなあみたいな顔だったから!!今それネタにできるのこーいちさんだけだよほんと…笑

 

こーいちさんがゲストが出てくるたびに、ことごとく「そっちはダメだよ!つよしくんの場所!」って訴えるのもうかわいいとかそういう次元じゃないよねそろそろ…とうとい…たっといとも言う…
つよしさんが1回だけ「勝手に立ったらあかんで」って言ったときにも「そうそう。そこはつよしくんのための…」って言ってて、こーいちさんほんとこういうとき絶対間違えないのずるい…

 


愛、愛、愛しかない〜つよしさんとの音楽と、お約束〜
突発LOVE(仮)!詞できてない?ってお伺い立てるのほんとかわいいけどこーいちさんなのかな…?そしてサビとかだけでもって言われて数時間でABサビ書いてくるのほんとつよしさん…!
「完成じゃないけど…」ってちょっと躊躇うつよしさんに「完成じゃなくてもいいよ!」って言い切ったこーいちさんは、ただただつよしさんと何かをしたかったのかもしれないし、あるいはその様子を私たちに見せてくれようとしたのかもしれない。先の話なんて分かりません!なんて言う人が、私たちにたくさんの約束をくれようとしていたのかもしれない。あーーーもうほんとにさあ、このイケメン!スパダリ!泣くからやめてくれ!!惚れたらどうしてくれるんだ!!!※どうもしてくれません。
女性詞にしましたっていうつよしさんに「俺が曲作るといつも女性詞…」「ストレートだね、乙女だね、よく書けるよねえ…ほんとは女なんじゃねえの?」って褒めたかと思えばあらぬ疑いを突然かけるのやめたげてください!あなたがストレートなラブソング素敵って言ったんでしょ!こっちには証人がたくさんいるのよ!
歌詞の説明しながら「『離れた夜空に咲く花』は花火のことね。昨日話してたから」って言ってる間に花火ぼんぼん上がり出すの、どう考えても完全に仕組まれたストーリーだった。きんきさんのリアルは何でこう物語的なんだろうか。小説なら設定盛りすぎて「いや出来過ぎな展開!」とぶった切られるくらいの非現実的なリアルを作り上げてくる…
サビの「諦めのキスはまだしないよ 言葉にならないメロディ 聴こえないそのメロディ」のところ、泣くなという方がもはや無理。途中で足らない!と思って指で文字数えながら書き足してるつよしさん最高にかわいかったし、書き足した言葉が「会いたいよ」だったのただただ涙出る。「会いたいよ 大好きよ」って…
歌ってみたあと「『泣いてる』より『泣いている』の方がハマるよ」とかって作業始めちゃって、ごめんねって、いいのよ、そういうの寧ろ見たいよ!見せるの嫌いだろうけども!!
そして突発LOVEにはちょっと否定的なこーいちさん…ただつよしさんはすでに突発LOVEに「衝撃的な一目惚れみたいな」意味をつけた上で歌詞書いてくれてた!ここに新たな戦いのゴングが鳴り響く…!(「あなたvs愛のかたまり」の話、わりと好きなんですよ私)


そしてつよしさんソロは「青の時代」でした!一瞬「文字」が「餅」に聞こえて焦ったとか空気読めないことを言ってみる。
でもほんと綺麗だった…手拍子も、ペンラ振るのも忘れて聞き入ってた…ぶわあって空気震わせるみたいに、つよしさんの声が響くの。綺麗としか言いようがないくらい。で、終わったらじっと聞いてたこーいちさんが「ハゲ増しに聞こえてどきっとしたね!」ってほんと素直じゃない。でも「つよしくんの歌聞けてよかったね」って、どこまでも優しいんだ。


ロバ丸のあとだったかな、ふとこーいちさんが「つよしくんさ、歌うぶんには問題ないんだよね?」と言いだして、何かと思えば「ずれちゃうけどさ、遅れちゃうけどさ、一曲歌わない?」って、音声ずれるからできないんだよねって始まるとき言ってたのに、ああこの人、この人こそつよしさんと歌いたいんだなあって泣きたくなった。つよしさんはすぐに「うん、なんの曲?」って確か返してて、そりゃこーいちさんの「一緒に歌わない?」の誘いを断るわけないんだ。それでもずれを気にするつよしさんに、ずれてもいいから、どうなるかわかんないけどこのイベント自体がどうなるかわかんないんだから、と繰り返すのほんと優しい。愛しかない。愛でしかない。ただつよしさんてんぱってんのか、「こっちが早いの?」とか言うのかわいすぎた。普通に考えてそんなわけない。
「曲はさあ、…バラードのがいいと思うんだよね」って悩むような素ぶり一瞬見せながら「もう君以外愛せないかな」って言った瞬間、それ完全に決めてただろそれが歌いたかったんだろつよしさんとーーーー!!!すき!!!!ってなったよね。それ言われてさ、つよしさんが笑ったの。すごいかわいかった。…じゃなくて、いやかわいかったんだけど、この曲歌う前とか歌いながら、つよしさん何度か笑ったのね。それがこの日見せてくれたどの笑顔とも確かに違ったんだよ。楽しそうというか嬉しそうというか、ほんとうにわたしこの顔見られてよかったって思った。こーいちさんも歌ってる最中ほとんどモニターのつよしさん見てて、大丈夫って合図送ったり「次つよしくんに任せるよ」って言ったり、最後の「もう君以外愛せない 今ここに君と約束するよ」を、「よかったよ!最後よかったよ!」って何度も言ったり、ここピアノがつよしさんに合わせようとちょっとゆっくりにしてくれたんだけど、でもつよしさんは会場に合わせようとちょっと早く歌って、結局ずれちゃったんだけど、それでもほんとに私はこれ以上の優しさも愛も切なさも知らないよって泣いた。ふたりで立てたらいちばんよかったって何度かこーいちさん言ってたけど、それはやっぱりきんきさんが誰より思ってることなんだろうなって。
ところで、自分が「君が一瞬でもいなくなると僕は不安になるのさ」って歌って、つよしさんに「僕が一瞬でも弱気になると君は不安になるはず」って歌わせるのずるくない?こーいちさんだけの特権だけどさ、ずるくない??
「もう君以外 愛せない 今ここで君と約束するよ」って、もう最大で最高の約束だよ。待ってる。待ってるよ。何がどうなってどうなろうと、待ってるしかできないんだから。でも、約束をもらったから、ちゃんと待ってるよ。
こーいちさんも「こんなことやったことないよ!」って言いながら「いいことってわけじゃないけど」って、絶対につよしさんがあの場にいないことを肯定するようなこと言わないの。これ以上泣かせんでくれ!
ただいっこだけ、つよしさんが歌う前にずれを気にしてか「あいつ入院中にめっちゃリズム感狂ったと思われる…」みたいなこと言ってて、ほんと申し訳ないけどめっちゃ笑った。

 

何気ない今日という日が僕らの記念日〜今度は冬に、ふたりで〜
時間が過ぎるのは早かった…最後ですってAnniversary歌ってくれて、歌わせてくれて、ほんとうに素敵な時間だった。つよしさんが黙々と絵を描いてるのをチラッと見ながら、何言うでもなく、あにば歌うこーいちさん。
歌い終わりと同時に絵を見せてくれて、「あなたは本当に絵が上手だね」ってこーいちさんが笑ったの。それに対してつよしさんが「昨日も言ったけど、僕も君の絵結構好きですよ」って。きんきさんのそういうとこほんっと愛おしいんだ…


堂島さんがはけるときに、実は突発LOVE以外にもう1曲あるんだよねーって言いだしてざわざわ!「思いついちゃった」ってこーいちさん笑ってて、「思いついちゃった」ってなにそれーーーって。きっかけはなんだろうな、陽炎なのかな。でも後押しというか、突発LOVEを完成もしてないのにステージでやって見せたのは、今回の件があったからだろうなあ。

これ作って冬にドームでふたりで歌おうねって、やさしいやさしい約束だった。待っててねって私たちへの約束と、何より、待ってるねってつよしさんへの約束。やめてくれよおいつもの思春期みたいなやつときみまろ芸で覆い隠してる照れがなくなったらこーいちさんただの男前なんだからあああ

 

そのあとステージに二人になって最後のご挨拶のとき、つよしさんがきっとたぶん泣いちゃいそうだった。でも、言葉に詰まったり、声が震えたりするたび、こーいちさんがそのあとを拾い上げてて。
それでもなんとか伝えてくれようとするの、絶対邪魔しないくせに、こーいちさんへの感謝とか謝罪だけは遮るもんだから最高に優しくて切ない。
つよしさんが「光一にたくさん迷惑かけちゃったから、恩返しできるように」って言ったの遮って「いやいや、いろんなことに気づけたから。お互い様だから」って返したのほんとこーいちさんだし、それでもそれに頷かないで、「恩返しできるように」って続けるのもどこまでもつよしさん。

スクリーンの向こうで笑ってくれてたつよしさんが、私たちを楽しませようとしてくれてたつよしさんが、本当は見えているよりきっとずっとつらくて悲しくて寂しいんだって思う。何の気なしだっただろう「迷惑にしかならないから」って言葉とか、何度も繰り返される「僕の立場で言えたことではないけど」って言葉とか聞いてると、切なくてしかたなかった。
剛さんが「光一くんが、………辛いこととかあったときは、存分に甘えていただいて」って言ったの泣くよねえ…ほんとに、「光一くんが、」で一回止まっちゃったの。つよしさんは今つらくて、悲しくて、こーいちさんに甘えてるって思ってしまってるんだなって。それに対して光一さんが「俺は人生謳歌してるから辛いことなんてないの!お前楽しいぞー人生!」って茶化して返すのもほんっとさあ!「そう言ってる人ほどですから」って、つよしさん全部わかった顔して笑うんだ。

 

極め付けが
「ね、がんばろうね、つよしくん」

だよ!泣くでしょ!泣くよね!?もうほんとにただやわらかすぎる、やさしすぎる世界だった…真綿だ、あのおひとはつよしさんを真綿で包んでしまおうとしている…!

 

おかしな意味じゃなく、本当にあのふたりは
お互いが大切で、きんききっずが大切なんだって当たり前のことを改めて教えてもらった気分。切なくなるほど、いとしいほど、お互いに対して優しくて真っ直ぐで誠実なんだって思う。それをつくづく感じたパーティーでした。

 

 

私にできることなんて結局、二人が決めたことに対して「分かった!がんばれ!応援する!」ってことぐらいなんだよなあ。それがそのときにできる最善だって信じることくらい。
だからきんきさんには、いつだってお互いにとってそのときの最良の選択をしてほしいんだ。

BESTな選択ができるなら、それに越したことはないけれど、何をとってもBESTにならないときもある。そうなったら、Betterな選択をするしかないんだ。これから何がどうなって、きんきさんがどんな選択をするのか分からないけれど、それでも二人が選んだ結論を、応援すると言いたい。

 

ただ不思議なもので、パーティー以降、不安なんて消えちゃったみたいにどこにもない。きんきさんはどうあってもきんきさんで、こーいちさんはつよしさんの居場所をあけて待ってくれてるし、つよしさんはそこに戻るために全力を尽くしてくれてる。何よりきんきさんが、今度はドームで二人揃った姿でって約束をくれたから。なんかもう、それだけで大丈夫なんだなって。きんきさんは大丈夫なんだから、私たちは払えるときに金を払いながら待ってればいいんだなって思いました!(結論)

 

最後になりましたが、きんきさんデビュー20周年本当におめでとうございます!これからもお二人の前途に、幸多からんことを!

 

 

(ただいま17日の21時半です。わりとがんばったんじゃないかなわたし…)

 

 

 

 

 

 

今更振り返る20170101きんきコン



暑いですね!(突然)いかがお過ごしでしょうか。私は16日のパーティーのためにお洋服とリュックを新調しました。汗だくで悲惨なことになるだろう気はしながらも、るんるんして買っちゃった。見えてなくたって気にしませんからね!!!

さて、きんきさんの38枚めのシングルとコン映像が発売になりましたあああ!初回Bラストでむせ込みましたが、今回認めたいのはそれじゃないのです。コンサート映像の方!食い入るように画面を見ながら、ふと下書きに眠らせていたこの元日コンのレポの存在を思い出しました。
せっかくなので残しとこうかな!映像にならなかった部分もあるし!ということで、約半年経過してようやく公開。遅刻もいいところやで。

さて思い出すは2017年1月1日。
ご縁がありまして、人生二度めのきんきコンに行ってきました!アリーナツアー入れなかった私には、正真正銘1年ぶりのきんきさんでした〜
そして何とご好意により初アリーナ!でしたが!きんきさんがアンコまでメインステージから動いてくれないので、アリーナ感はあまりありませんでした!笑
もはや備忘録ですが、思ったことを徒然と残しておきたいと思います。半年前に書き殴ってそのままなところもあるので、一部熱量が気持ち悪いですが、そこはご容赦ください〜

 

○コン映像を見ながら振り返る~すでに記憶はほぼ危うい~

再生してしばらくは「やべえ!全然覚えてねえ!」と思ったけど、愛愛で女性ダンサーとの絡み見た瞬間に「あ、ここ『つよしさんはマイクスタンドと絡む方がエロい』って思ったとこだ」 って思い出した。なんでもうそんなんばっかり!!そしてお次の情熱で特効爆発に耳塞いでうううってなってたことも思い出した。そんなんばっかり…
陽炎まできてようやく「ああ、このほわほわな前奏にあわせて曖昧に散らばるライトの感じきれいだったなあ」「『赤い脈の美を』のつよしさんの手!手が!」「『耳を塞ぐ』『忘れて陽炎』の振りのシンクロが尊かったなあ」とかファンみたいなこと思い出したのに、次の「道は手ずから」で当日も今も吹き出しちゃうのは完全にこーいちさんのせい。こら!としふみ!踊り出さない!


○おふたりが楽しそうで何より~MCのお時間です~
飛んでMC。つよしさんが絶好調でしたね!笑 ボケのキレがはんぱじゃなかったです。

いきなりちょっと失礼かもしれないこと言いますね?

きんきさんが紅白全力で楽しんでくれてたっぽくてほんとによかった!

「元日の東京ドームはKinKi Kids」に、きんきさん自身がかなり誇りを持っているの、この一年でびしばし感じてたので、楽しそうに紅白のこと話してくれたのすごくよかったなーって。
紅白のくだり全部最高でしたけど、やっぱり「めっちゃ関与してるやん!(きょとん)」の瞬間に立ち会えたのは至高。「出しゃばったわけじゃないよ!番組側の企画だよ!> <」と訴えるつよしさんの横で「つよしくんは知らんと思うけど、めっちゃやりとりしてた」と超いい笑顔で暴露するの最高にこーいちさんだった。SONGSさんのスピンオフ見たらつよしさん思った以上に弁解してるし、こーいちさんその横でめっちゃ楽しそう!自慢げ!にやにやしてる!出しゃばったのあんたかいな!!しかも「先方の衣装は見せていただけるんでしょうか?」ってわりかし本気のやつ。「だから馴染めてるか心配で!心配性でね」あ〜電車に乗せるの嫌がっちゃう?って思ったの私だけじゃないはず。でもほんと確かにすごい見てたからな…
あとつよしさんが3代目って言ったとき先に「ペンパイナッポーアッポーペン!」って叫んだのこーいちさんでしたよね??「突然何この人!?(失礼)」と思ったら、今度はつよしさんがPPAP連呼しだして、こーいちさんが「それちゃう!」とかツッコミ始めるから、私は頭が混乱してだな。そしたらこーいちさんがさいっこうの笑顔で「つよしがさあ!ずっと言ってるからそれにしか聞こえへん!」って。あの瞬間会場内のみなさんの心には悲鳴が響いてたよ絶対。心の中だけね!実際はみんな「なんでもありませんけど?(すんっ)」みたいな空気出してましたけども。きんきさんに気取らせないことに長けていくきんきファン…あとあんまりにもこーいちさんとつよしさんの楽屋風景が無邪気でそれも想像だけで泣ける。あとスピンオフ見てて思ったけど、そりゃ前日あんだけ一緒にいたらこの話も盛り上がるわなあと思ったよね。

○優しさに満ち溢れた世界~初☆ナマ()お誕生日会!~
お誕生日会参戦は初!ということで、ちょっとどきどきしながら流れを見守っていたら、お誕生日ということでね?と、さらりと始まったお祝いタイム。さりげなくつよしさんが「僕らの誕生日」って言ったの聞き逃してないよ!どこまでニコイチなんだ!(かわいい)
今年のケーキはすごいですよ〜との言葉通り、何ときんきさん人形をてっぺんにのせた4段?5段?のケーキが!ざわつく会場。満場一致の客席意見。「あれは…ウェディングケーキでは…?」だけど同時に漂う空気。「ここで騒いだら…この雰囲気はたぶん壊れる…!」まあ結局つよしさんから「ウェディングケーキみたい」って発言が出たのですが、そのあと「まあこれはお誕生日のケーキですから」と念押し。分かってますってごめんなさい!でもこれどっちが悪いかというと7:3でケーキ側の責任じゃないです!!?(まだ言う)
「ぼくプレゼント買ってきました!」っていうつよしさんの言い方子ども。スタッフさんに「ちょうだーい」ってあざといかわいい。映像見て気づいたんですけどここでちっちゃく「ありがとう」っていうこーいちさんかわいすぎません??
お渡しされたプロテイン?とかこーいちさんがいちいち説明してくれるんですが、つよしさん「…ちょっと何言ってるかわかんないです」。それでも「トレーニングしながら飲むやつ!」と説明してくれるこーいちさんの優しさよ。ただそのあと「あ!これはほんとにSHOCK中に飲んでるやつ!」「…ちょっと何言ってるかわかんないです」「…Σいや分かるでしょ!何今の!?今のは分かるよ!!」って訴えてるの最高にかわいかった。「アミノ酸!」「え、どちらさん?」ちょっとつよしさんほんと絶好調で天才か。そんなつよしさんもこーいちさんの「今から飲んじゃう!」には若干慌て気味でした。わたわたしてるつよしさんに対して、こーいちさん「はさみー!こっから出るかな?」無邪気か!と思えば次の瞬間歯で袋切って開けてる…突然男らしさ出してくるのときめくからやめてくれ。
そしてカゼイン?カフェイン?と理解を示さないつよしさんに「つよしくんも体やった方がいいよ」と優しい提案を投げるこーいちさん。「こうなったらどうすんねん(むっきむきボディビルダーの真似)」「簡単にはならないよ〜!」…ああ…優しい世界だ……
最後に「俺がこうなったらつよしくんの責任」とむっきむきのボディビルダー見せたこーいちさんに対して即座に「追いかけるよ」って返したつよしさんがイケメンだったんだけど、その一言がなんかものすっごく重たかった。ただむっきむきになってしまう話だったはずなのに、こーれだからKinKi Kidsは!尊い。(便利言葉)
ソロの話をしているときに「まっすぐな気持ちで…」「マッスルな気持ち?それなら上着着ないほうがいい?」みたいにこーいちさんがにこにこしてたんですが、つよしさんが「笑いしか起きひんけど」とぼやいた瞬間に自分で「それはあかん」と却下するの、ほんと笑った。つよしさんの昔書いたラブソングを「まあ君が素直…うん、素直な時代やったんかなあ?」って言ってるこーいちさんがほんと、不器用な男でごめんね!って感じでした。
あと順番忘れちゃったけど、ソロ衣装に着替えて出てきたこーいちさんがバイクでつよしさん追いかけ回すの最高に微笑ましい絵面だった。

○いずれにしても、世界は美しい~ソロの世界へご案内~
続いてソロコーナーもおもしろかったですね!なんか、いいことなのかなんなのか、一瞬きんきコンであることを忘れかけました。それだけ各々が確立された世界だったと言いたい…!
こーいちさんは相変わらず激しいな!…ダンスのことだよ?
インタラクショナルは相変わらずかっこいい〜〜「別れ際は切ない」を本編ラストに持ってくるあなたが最高にロマンチックだよ!笑と思ったの懐かしいけど、こーいちさんのロマンチックさをここぞとばかりに浴びせかけられてる今だと笑えもしない…ときめく悔しい…でも好き…
ギター持って出てきたつよしさんの腕つんつんしてたこーいちさんめっかわ!筋肉の話したからだったのかなあ?気持ち良さそうな二の腕だった〜だけど私たちにはつつく権利が与えられない〜〜最高〜〜

つよしさんのソロの世界観は全くの初めましてで、なんというか…楽しみ方が分からない人にはなかなか難しい世界なイメージだけがありました。…んですが、めっちゃ楽しかった!!つよしさんが客席に背中向けて、バンドのみなさんに指示?出していくの見たり、どなただったかが鳴らした音が気に入ったのか、もっかい!ってリクエストしてるの見て、子どもがよくやる大人には意味のわからない遊びを思い出したんですよね。子どもの頃って不思議なもんで、誰もが謎の遊びを生み出したりするじゃないですか。私は昔友達と、ただ倒れるまでその場で回り続けるって謎の遊びを編み出してやってたんです。勝ち負けとかもなく、ただ倒れるまで回って、倒れたらまた起き上がって回る。それだけがルールだったんですけど、まあ大爆笑なんですよね毎回。めっちゃ楽しかったんです。今はもうできないんですよ。もしかしたらまだ楽しいかもしれないけど、ぐるぐる回ってられるほど広いとこ行かないし、一緒にやってくれる人もういないし、そもそも倒れたら痛いし、危ないし。
きっともっと純粋な頃だったら、深く考えもせずにただ楽しいから!で出来てたことが、自分も友達も大人になっていろんなこと知ったり考えたりするうちに、できなく…というか、やらなくなっていくんだろうなあと。なんか、比べるのも失礼ながら、そんなことを思い出してました。あ、ただ…ジャンプと言う名の屈伸運動がわりと地味にきつかった…大人になったな…()


○真っ白な衣装で降り立つ~後半ぶっ飛ばして神々しすぎるアンコール~
アンコのきんきコールののち、流れ始めた音楽に降り立ったのは、真っ白な衣装に身を包んだ妖精さんでした。
まさかの紅白衣装でご登場!!!私この回しか参加してないので一瞬気付かなかったのですが、「どこが噂の胸毛衣装なんだろう」って疑問を持ったのと、前日紅白見ながら「つよしさんの衣装の構造はどうなってるんだろう」と裾ばっかり注視してたのが幸いして、登場後4秒くらいで気付けました!!!
ただね、おふたりとも真っ白だったんですよ。で、ライトも超明るくて。反射とかライトの角度の問題もあって、ま、まぶしっ!見たい…でもまぶしっ!みたいな時間がわりと長かった。自分より後ろに来てようやくお手振りきんきさん見れる!とガン見してたんですが、こーいちさんが自分に向かって手を振るアリーナのファンを見下ろして、そのまま何もせずにくるっと向きを変えたの超笑った。自分込みで言うんですけど、ディスってるわけじゃないんですけど、もう最高に滑稽。美しすぎる衣装とあいまって、「年に数度開かれる祭典のときだけ城下に足を運んでくださる皇族による、下々の民へのご挨拶」がはんぱなかった。
そして最後のご挨拶のとき、突然「ゴン!」と響き渡る音。つよしさんが衣装のポケットと思われたところにマイクを入れたらただの穴で落下させてしまいました。「ポケットかと思った…」なつよしさんに「昨日しか着てないからね」と返すこーいちさんの優しさよ…かと思えばまた同じところにマイク引っかかるつよしさんに「落とす!何年マイク持ってるの!大事にしなさい!」って叱るの完全におにーちゃん通り越しておかーさんだった…

それでなんかわかんないけど突然素数の話が始まったんだよな〜〜2017と29が素数で?どうのこうの?最後ぐっちゃぐちゃになって「建さんは分かってくれる!」「そう!最小で最強なの!」って嬉しそうに振り返ったこーいちさんが2を愛してて誇ってて大切にしまくってて今思い返すとなおさらめっちゃ泣ける。ほんとうに不器用で優しくて正直で真っ直ぐなおひとだわ…


いまのいま、このタイミングでコンサート映像見たり思い返したら、ふたりがふたりでいることが本当に楽しそうで、悲しいくらいに自然で、切なくなってしまった。
つよしさんに、元気になるまでゆっくり休んでほしいなって思う気持ちと、早くこーいちさんの隣りに戻ってきてほしいなって思う気持ちの間でぐらぐらしてる。
こーいちさんがひとりで歌うのを見るたび、より色濃くつよしさんの存在が浮かび上がってくる。その当たり前が嬉しくて切なくて愛しい。
とにもかくにも、今はきんきさんに会いたい。いや16日に会えるんですけどね?どんなパーティーになるのか分からないけど、それでも全力で楽しみたいと思います!!!雨降らないでね!それだけはお願い!!

そしてその前に銀魂!!!14日のナイトシアターの予約は万全!!あとはどんなに遅くとも19時には会社を出るだけだああああああ(それが難関)

というわけで、今更かつ冗長な元日きんきコンの感想をお読みくださった方がいらっしまいましたら、貴重なお時間ありがとうございました。16日の感想は…果たしていつか…書けるのだろうか…

 

「ロミオ&ジュリエット」を見に行ってきた

 

突然ですが、きのうロミジュリを見に行ってきました!それが思った以上に面白くて、見てよかったー!と思ったので、忘れないうちにと慌てて感想を書いてみる。

きっかけは友人に誘われたからなんですが、これまたキャスト!キャストがね!見に行きたいキャストだったの!!ロミオの古川くん、ティボルトの渡辺さん、ヴェントーリオのばーちょん、そして元宝塚のたーたんさんとそんちゃんですよ…!なにそのメンツ!行く!というわけで行ってまいりました。事前の予習ゼロで行ったので、役柄として理解できていたのはロミオの古川くんだけでしたが(笑)他の方は開演してから「あ、この人この役か…」みたいな理解をしてました。 

 

あんなに有名な話にもかかわらず、見たことなかったんですよね実は。ロミジュリのことは「対立する両家に生まれた男女がなんやかんやあって恋に落ち、なんとかふたりで生きようとした結果ジュリエットが死んだふりをすることになったのだが、まさかのロミオがほんとに死んだと勘違いして自害、目を覚ましたジュリエットもロミオを追って本当に死を選んでしまう」悲劇のお話!っていうことしか知りませんでした(シェークスピアに怒られる)おおよそそれだったけど、思ったよりも縺れ絡んだ人間関係と、それぞれの物語がありました。観劇後の今は、ちょっといろんなロミジュリを見たい気持ちになってます。

 

 

結果、最高でした。

行ってよかった。なんなら何回か行きたかったくらい。

 

たーたんさんとそんちゃんはもう、ああさすがです…!ってくらい歌上手い。1幕でおふたりが歌う「憎しみ」が最高すぎて、もうここだけで私今日13,000円払った価値あるわ…って思った。開演30分足らず(たぶん)で元を回収した。

 

古川くんのロミオはなんというか、歌うまくなったなあ…ってどこから目線な感想抱いてた。ジュリエットに甘やかでね、個人的にはジュリエットにプロポーズした帰り際にちゅーして「おやすみ」ってやつがもう砂糖吐きそうだった…甘い…

あとすごく純粋ですごく不器用で、それ故に周囲にとってはあまりにも残酷なことをしてしまうのがロミオなんだなって。世間知らず…ではないと思うんだけど、こう、「もうちょっと周りの気持ち考えてあげて!?」って言いたくなるというか。これについてはまたのちほど。

 

そしてティボルトですよ…渡辺さんイケメンか!知ってた!!

 ジュリエットがロミオと結婚したって知ったあとの気迫というか迫力というか、はんぱない。まさしく狂気というか、「あ、こいつほんとにやばいやつなんだ」って感じだった。一幕までは、ティボルトってモンタギュー側の3人と比べると大人なんだなって印象を受けてたので(ティボルトがそうあることを求められてきたってとこをひっくるめても)、そのギャップでなおさらそう感じたのかな。

ティボルトにとってはジュリエットだけが、ジュリエットに向ける気持ちだけが、誰かに強いられたものではない、自分だけのものだったんだろうな。ロミオへの復讐も、ジュリエットを手に入れたいというより、切望したことをいとも簡単にやってのけたロミオに対する完全なる妬み嫉みのように見えた。「誰もが自由に生きる権利がある」と歌うロミオとヴェントーリオを遮るように「自由に生きる権利などない!」と歌いきるシーンなんてティボルト可哀想すぎて涙を禁じ得ない…誰が悪いわけでもないんですけどね!?

ただ、欲を言うならばもうちょっとジュリエットとティボルトのシーンがあってもよかったなあ…って思ってしまいました…ジュリエットが「あの優しいティボルトが…!」って言うの、感情移入できなさ最高潮でしたからね!もっと優しいティボルトを見せてほしかった!

 

さて、ヴェントーリオです。私この話である意味一番不憫なのヴェントーリオだと思うんですよね。「隠し事などなかった」と思っていた友人ロミオは知らぬ間に敵の娘と結婚してるし、それ知ったもう一人の友人マーキューシオは狂気におちるし、あげく殺されちゃう。その上ロミオは追放され、最終的に自分が告げた話がきっかけで自殺しちゃうんだもの。ロミオは死んでいくマーキューシオに「おいてかないでくれ」って泣いたけど、それいちばん言いたいのたぶんヴェントーリオだよおおお(泣)

ヴェントーリオにとって憎むこと争うことは、他のみんなほど脊髄反射的なものではないんだろうなと思いました。ただ、少なからずその気持ちはあって、そして何よりきっとヴェントーリオは「仲間」が大事で、マーキューシオとロミオと過ごす「青春」が好きだったんだろうなと。

だからロミオがジュリエットと結婚したときにヴェントーリオが嫌だったのって、ロミオが「敵の女と結婚した」ことじゃなく、「黙って結婚した」ことだと思うんですよねえ。「隠し事などなかった」はずなのに。(ここほんとロミオもうちょっと考えて…!って気持ちになってました。それなのに「間違ってることにどうして気づかないんだ」的なことまで言うんだもの…そこじゃないんだよロミオ!)

だからティボルトたちが乗り込んできた場面で、「誰もが自由に生きる権利がある」とマーキューシオを諌めようとするんじゃないかなって。それはロミオのことだけじゃなく、憎しみにとらわれすぎているマーキューシオにもずっと言いたかったことなのかもしれないけれど。

どことなくふわふわした設定?だったせいか、なんというか、わりと前半ただの馬場でした(笑)いい意味でね!?いいもん見たなと思って!どことなくとっつきづらい世界観と住人の中で、境界線にいる役柄っぽかったです。行き過ぎた狂気や無垢さ純粋さがないからこそ、感情移入しちゃう感じ。

 

 

さて、前情報が完全になかったのは、ジュリエットの木下晴香ちゃんとマーキューシオの平間さんでした。

晴香ジュリエットちょうかわいかった…!!!

(思わずぴんくにしちゃう)いやあなたほんとこれ初舞台です??ってくらいうまい!それでいてまだ少し垢抜けてない感じが箱入り16歳少女のジュリエットにぴったりで、かわいいいいいって…入った公演が晴香ちゃんの千秋楽で、がんばって挨拶してるとこにほんとおねいさん心擽られてたよ!次の作品は何かなー?楽しみ!!

 

そして今回完全なダークホースは平間さんでした…ほんと一挙一動目を奪われるんだよ…マーキューシオの狂気と哀しみがすごく伝わってきて、公演後パンフ読んで答え合わせみたいになってた。

モンタギュー側である意味いちばん憎しみに振り回されたのがこのマーキューシオだったんだろうな。突っかかって、ナイフ振り回して、もうただのやばいやつじゃんこいつ…って思わされた一幕。でも二幕後半、たまらんのよマーキューシオが…(泣)

狂気に振り回されて暴れまくっていたのに、刺されて、自分は死ぬんだって理解した途端、嘘みたいに静かになるんだもの。限界だったんだろうなあ、憎むことが。怖かったんだろうなあ、憎まれることが。ようやく解放される、そうなってようやくロミオの幸せを祈って、両家が憎しみの連鎖から解放されることを思って、死んでいけたのかな。ここ、別のロミジュリだと「両家を呪って」ってあらすじに書かれてたりするんだけども、そういう印象は抱かなかったな。祈って死んでいったように見えた。私の受け取り方の問題なのか、それとも、マーキューシオにも「愛」があったということなのか。ロミジュリの不変テーマですもんね、「愛」。「お前はどうしてそんなに不器用なんだ…お前の腕の下から刺されたんだぞ」「謝らなくていい」ってセリフにも、友人への愛が詰まりすぎていると個人的には思いました。うまく言えないけども。

とりあえずマーキューシオには涙が止まりませんでした。ちょっとまあお気付きの通りだいたい泣いてますけどね二幕!

 

 

あと全編通して面白かったのは「死」の動きかなあ。最初は帽子とコートで全身覆い隠して、遠くからみんなを眺めてるだけ。それがだんだん、帽子を脱ぎ、コートを脱いで、存在感を露わにしていく感じ。そおっと、でも着実に忍び寄ってくる。前半では全くロミオに認識されてなかったのに、ジュリエットが死んだと聞いたロミオはとうとう「死」の存在を認識して、「薬をくれ」と縋る。ロミオが「死」だと分かっていて薬を求めたのかは分からないけど、この一連の流れは綺麗だったな〜〜

最後のシーン、磔にされたキリストの上で悶えながら生き絶える「死」もついつい見てしまった…あれは「死」というより、憎しみや哀しみみたいな「負」が生き絶えたってことだったのかな…と思って見ていたけれど、足場がめっちゃ狭くてちょっとはらはらしてた。

あとなにより、

どんなポーズでもどんな角度でも美しい!

足音もなく舞い踊るの、本当にこの世のものとは思えない感じ最高でした…

 

あとはまとめてになっちゃいますが、おじさまがたとばあやのうまさはんぱなかった!重厚感!ジュリエットのおとーさまの歌泣いた…自分の娘じゃないと分かっても、本当に大切だったんだなと。それでも家を守ることに誇りと責任感を持っていたし、自分が選んだ男と結婚することが娘の幸せだと信じて疑わなかったんだ。きっとジュリエットはお父さんが知ってるとは思ってなかったんだろうけど(一幕でお母さんが「秘密」って言ってたから)、大切に育てた血の繋がらない娘に「親じゃない」と言われるなんて、そんな苦しいことないわあ…って泣いた。まさかのおとーさまに泣かされた…

そんな大人たちに対するダンサーさんたちの軽やかさも、若者!って感じで、その対比が分かりやすかったなあと。憎しみと愛、 大人と若者、相反するふたつがロミジュリの二大テーマなのかな〜〜

 

とりあえず忘れないうちに一気に書きなぐりました!また再演あったら見たいなーとか、他のロミジュリも見たいなーとか思ってます。ただここまで書いといて、いやもしかしたらもうお分かりかもしれませんが、「ロミジュリ」の役柄の中で一番理解できないのはロミオとジュリエットでした(笑)何がどうして突然そんな離れられないほどになっちゃうわけ!?なんで!?と私の頭の中にははてなが飛び交っています。こればっかりは、自分が一目惚れとか、ちゃんと恋愛とやらをしてみないとわかんないのかもしれないなあ。わかるときはくるのかなあ…(遠い目)

 

 

”何があってもショーは続けなければならない”のか?―1年越しのおしょっく感想

 

あいほーんのメモ帳に残されていたおよそ1年前の感想を見つけたのは3週間ほど前のこと。

1年前に、しかも2012&2013のおしょっくを見た感想だったから、今更過ぎるし消そうかとも思ったけども、あまりにも壮大な感想を残しているからせっかくなのでまとめ直してこっそりとあげておくことにしました。

見つけてしまった方はごめんください。

 

 

「Show must go on…何があってもショーは続けなければならない」

 

 

2015年3月20日、夜22時。

私のEndless SHOCK2012は幕を開けた。

 KinKi Kids沼にはまって約2年。私を沼に引きずり込んだ友人から、渋って渋って借りずにいたDVD。それが「Endless SHOCK」だった。

 

記憶にある中で、おしょっくの内容を初めて見たのは、NHKか何かでやっていたドキュメンタリーだった。「あ。これなんか怖い」と思ってチャンネルをすぐに変えたことを、はっきりと覚えている。

 

それから数年が経ち、ごろごろどぼんと沼に落ちた。

KinKiコンのDVDを貸しまくってくれた友人が、おしょっくを「貸そうか?」と提案してくれた。そのときすっかりぽんと忘れていた件のドキュメンタリーを見たときの感情を思い出した私は、「勇気がないから見れない」という完全にわけのわからない返しをして、お断りをしたのであった。

 

なんだかんだと数か月後、好奇心が過去に覚えた恐怖を上回った頃に、私は友人からしょっく2012&2013をお借りした。(「やっとかよ」って雰囲気を感じたことは黙っておく)卒論だなんだと忙しない時期を通り過ぎ、そろそろ見て返却しなければ、なんて、そのタイミングが、3月20日だった。

 

長々とした前置きになったけれども、3月19日の事故と合わせて「Show Must Go On」の意味をものすごく真面目に考えることになりました。

「"何があってもショーは続けなければならない"のか?」

ショーを続けるとはなんだ。続けなければならないショーとはなんだ。何があっても、とは、何があったときのことなんだ。結局のところ、それはどういうことなんだ。

と、延々と考えた結果の私なりの回答が以下からスタートします。これがメモ帳に残っていたのを発見したときはさすがに引きました、自分に。なんで卒論もこのくらい真面目に考えなかったんだろう。 

 

 

(編集日 2015/3/24)

結論。

「"何があってもショーは続けなければならない"のか?」

答えはYES。何があってもショーは続けなければならないのだ。演者、スタッフ、ショーに関わる全ての人間が、「ショーを続けること」にこだわらなければならない。

私がEndless SHOCKのドキュメンタリーを見た際に抱いた恐怖は、突き詰めていくとこの精神に対してだったのだ。(当時は、毎日毎日言葉通り身を削ってステージに立っている、というその事実が漠然と「怖い」という感情を呼び起こしただけだったと思うけれども)

ショーは続けなければならない、何が起こったとしても。コウイチはその精神を突き詰め、追い求め、命を落とす。私は全く同じそれを、堂本光一に見ていたのだ。「この人は、この舞台で命を落とすのかもしれない」。私がEndless SHOCKに感じていた恐怖の正体は、それだった。そんな恐ろしい舞台は、見たくないと思った。

その考えを覆したのは、奇しくも3月19日の昼公演中、事故によりショーが続けられなくなったというトラブルだった。

「何があってもショーは続けなければならない」をテーマとした舞台で、「ショーが止まった」。昼公演は中断、夜公演も中止された。

そうして、一晩かけ、翌日ふたたび、ショーは再開された。

コウイチと堂本光一は違う、と、そんな当たり前のことに、3月20日公演無事終了のツイートを見ながら気が付いた。

 

ショーは続けなければならない。コウイチは第一幕ラスト、それを履き違えたのだと私は思う。

Endless SHOCK2012においてオーナーを演じた植草さんの言葉を借りるならば、ひとりひとりの人生もショーなのだ。

コウイチは、自分の人生というショーを止めてしまった。そうしてでも、ステージというショーを続けようとした。

 

堂本光一は「努力の人」だと思う。

「頑張りすぎないで」「根を詰めすぎないで」なんて言葉は、彼には通用しない。

頑張りすぎるくらい、頑張りすぎる人だ。

それこそ、倒れるまで頑張りたい人だと思う。それが、ずっと怖かった。

けれど、堂本光一は倒れない、と今なら自信を持って言える。

なぜなら、彼の精神は"Show must go on"だからだ。

何があってもショーは続けなければならない。けれど、倒れてしまってはショーは続けられない。それこそ命を落としてしまったら、Endless SHOCKというショーどころか、堂本光一の人生というショーもそこで止まる。

"Show must go on"を一度履き違えたコウイチを演じる堂本光一だからこそ、現実のShow must go onを履き違えるはずがないのだ。

だから、堂本光一が倒れるはずがない。

 

3月19日、Endless SHOCKは止まった。

そして3月20日夜、一部のセットの使用を中止し、再び走り出した。

演者が、スタッフが、一度ステージを止め、セットの使用中止を決意した。

Endless SHOCKというショーを、関わる全ての人々のショーを続けるために。

 

Show must go on…何があっても、ショーは続けなければならない。

その言葉に、精神に、ようやく私なりの意味を見つけることができたような気がする。

 

2016/3/27

支離滅裂な感じになりすぎててまとめようとしてもまとめられなかったよね。お粗末様でした…

もっとちゃんとした内容的な感想もいろいろあったけどね!まじで野鳥の会とか絶対にしたくない舞台だなとか!何というかほんとに非現実を見せつけられてる気分だったなーあとライバルに感情移入しすぎて毎回独白?懺悔?のシーンで泣く。ウチにはウチなりの、ヤラにはヤラなりの苦しさを見つけてしまって泣いて、2回目に第1幕の屋上シーンで「これからあんなことになるなんて思ってもないだろうに…!」って泣いて、独白で泣いて、次の日目腫れたつらかった。ああああ見に行きたいなあああああああああああああああ

 

 

 

結局のところそこに在ることが全て。KinKi Kids Concert 2015-2016 12/19感想

 

いまさらですがきんきコン感想。

2015年12月19日。たった4日間しかないおきんきさんのコンサートの初日に行ってまいりました。

人生初のきんきコン…!

 

とりあえず何思ったって、きんきさんって尊い。いつもと一緒じゃないかと言わないで。

 

*今からいったい何が始まるの~ざわつきが止まらないOP~

開演時間が近づくと、ぞろぞろとステージに登場するきんきコンを支えてくださる皆様。なんか…多くない…?と思いつつ、いやこんなものだったか?映像でしか見たことないから分かんないな…なんて思っているうちに客電が消え…

 

Stay With Me Ah~~~~~~!!!!!! 

※あまりの衝撃に固まる私の記憶に唯一残ったフレーズ 

 

呆然とする私の後ろの席で、先輩ファンは大爆笑でした。ナニコレ儀式?と呆然とする前に現れたのはふたりの妖精さんだったから、やっぱり儀式で間違いなかったのかもしれない。そんな始まりだった今回のきんきコン。一瞬で非現実へと連れていかれました。帰りたくなかったよう。

 

 

 *どっかんどっかんで涙目~豪華なステージね~

あと豪華ですよねきんきさんのステージって…といっても何と比較できるわけでもないんですけどね私の人生最初のコンサートってついこないだのこーいちさんのすぱいらるコンですし。爆音嫌いな私はもうやめピュアで半泣き。ステージ横画面でこーいちさんとつよしさんが燃えそうになってるの見ながらこっそり笑ってたから罰が当たったのかもしれない。天使はやめなくていいけど特効の叩き売りはやめてくれと耳をふさいでしまったやめないでピュア。とはいえ半泣きになりながらも金かかってんな…!と思ったますた。衣装ダンサーマーチング演出装置等々素人目に見ても豪華ですよねきんきコン。ジャニーズのコンサートって言うと(よりによって←)その昔DVDで見たえいとのSpiritsとかexciteとかぐらいしか予備知識なかったので、初めてきんきコンの映像見たとき(確かKコン…)

 

どっちが本当のジャニーズのコンサートなの??

 

って思ったよね。たぶんどっちも本当だけど、でもどっちも本当じゃない。いろんな意味で。

ただひとつ気になったのが、今回かなり主張の激しかった「KinKi Kids」の文字。メインステージに11個に加え、スタンド目の前の柱みたいなの(語彙力逃亡中)にもありました。開演前に見つけたそれに「光るのかなあ」なんて淡い期待は打ち砕かれました。全然光らなかった。主張したいのしたくないのどっちなの。

 

*ただただきんきさんを甘やかせる空間~かわいいよねわかるわかる~

それがきんきコンなんだと改めて認識した今回のコンサート。まさかの1曲目Aメロから歌いそびれるつよしさん。「うそーん」と思った私の背後の先輩ファンは「初日だからねえ」甘くないですかーーー優しすぎませんかーーーーでも確かにスクリーンで「ああ俺だった」みたいな顔して歌いだすつよしさんはかわいすぎた。MCで「やっべーー!って思ってたの伝わってた?……プロ―!」って件あったけど、どう考えても伝わってたよ。初心者の私でさえ気づいたよ。甘やかされてるんだよきんきさん。あと大阪ではつよしさんがお帽子かぶって登場したんですよね。赤だったかな…?お花かなんかついててめっちゃかわいかった。3曲目でそれをぽいっと脱ぎ捨てたんですが、それだけでおおーって言われててなんか笑った。コンサートってそういうもんなのかもしれないけど、帽子外しただけでおおーって言われる人生なかなか歩めない。いやでもここは水飲んだだけでかわいーーって飛び交う空間だからもしかしたら普通なのかもしれない。やっぱり甘やかし空間なのか…

 

 

2って、sって、尊い~ジャニーズふたりぼっち~

「ジャニーズはふたりきり!」なんて言ってたような気はしますが、きんきさんだと「ふたりぼっち」って表現にしたくなっちゃう病。きんきさんも言ってたけど今回曲だけ聞くと王道な感じで、私のような経験値低めの人間でも「これはなんぞや」って曲がなかった。みんな知ってた。楽しかった。それでも「ふおおおお」ってなったのがMisty。コーラスさんが「だーらすたらだーらすたらすた」って歌われた時点で私の頭が「これは好きな歌だ…!」とフル回転した。歌いだすまで思い出せなかったんだけども。ほんとに好きなんですよ!堂島さん曲だいすきです。で、好きなやつうううってただでさえテンションあがってるのに、あげくムービングステージにふたりぼっち。そーいうのだいすきだ!突然現れたどっかの王子に激しく首肯。たったふたりでステージで踊る、それが繰り広げられる空間が、あんなにも尊いとは知らなかった。

どうしてきんきさんはひとりでいるよりふたりでいる方が孤独に見えるんだろう。だからふたりぼっちって言いたくなるんだよ。なんだか目が逸らせなくなるんだよ。尊い尊いなんて言いながら、大事に大事に真綿でくるんであげたくなるんだよ。安心してください、絞めませんよ(首は)

あ、あと正直きんきさんが踊ってるの見て「揃ってるなあ」って思うことあんまりなかったんですが、Mistyとかその後のキスミス真横から見てたら伸ばした手の角度とかかがんだ高さとかがぴったり揃ってて、なんか、すごかった(語彙力逃亡中(再))

 

*ふたりの世界とはこのことか~MCのお時間です~

みなさん聞いてください私は世紀の大発見をしました。

 

きんきさんって仲良しだったんです。

 

にこにこけらけら、楽しそうねえ、って仲良く遊ぶ近所の子どもたちを見つめるおばあちゃんみたいな気持ちになりかけたMC。穏やかすぎた。楽しすぎた。かわいすぎた。そろそろ記憶も薄れてきてるけど、マッチさんのコンサート行ったらお客さんが「衣装似合わない」とか言ってた、きんきファンだって言ってるよ、みたいな件で、「僕らだってねえ「一生懸命やってるんですよ!!」」ってシンクロするきんきさんにめっちゃ笑ったけど、「プロンプターは僕らの命」とか言ったその舌の根の乾かぬうちによく言ったと思う。

あと定番のケツ見席も運ですってやつ、こーいちさんが「こっちはボクの左ケツ。そっちはつよしくんの右ケツ。足したらひとつのお尻になります」ってさらっと言ってたけど、控えめに言っても史上最高に意味不明な足し算だった。お尻だろうとふたりでひとつなきんききっず。意味不明が過ぎて私の周りは「きゃ、きゃー…?」みたいなよく分からない空気になってた。「ふたりでひとつ」に弱いきんきファンさえたまに置いてけぼりにするこーいちさんのニコイチ力はいったいどこから湧いてくるんだろう。

そして忘れちゃならないトロンボーン。この翌日にぶんぶぶん放送だったので、まだこの時は誰もトロンボーンの真実を知らず。知ってしまえば、「おまえ最近いつも持ってるトロンボーンで(マーチング)参加したら?」とか「そっか、みんなはまだあのトロンボーンの真相を知らんのか」とか言っちゃうこーいちさんにその心を小一時間問い詰めたい。似合う人に当たった上気に入ってもらえたようで嬉しいこーいちさんと、なんだかこーいちさんがめっちゃ楽しそうで「いいおもちゃもらった」と嬉しいつよしさん。幸福のスパイラル。今「幸福」に触ったみたい。

ナチュラルに楽屋に行った話が出てきたけど、その瞬間の京セラドーム内の「必然的に湧いてきそうになる声をこの雰囲気を壊さないために押さえつけなければ…!」みたいな空気すごかった。つよしさんが髭剃りながらこーいちさんの楽屋ふらふら入り込んでも警備員さんに何も言われなかったって、警備員さん特に止める理由なくないかな…なんて思ったことはひみつ。楽屋に行った話それきりだからつよしさんが何しに行ったのかも不明だしこーいちさん曰く「珍しい」ことが起こった理由が気になって仕方ないから、誰か早急に今回のコンサートDVDの特典に舞台裏付けるようにスタッフに指導してきて。いや、今こそ要望はがきの出番か。

何だかんだで喋っちゃって、7分延長しちゃったから2曲削ろう、みたいなくだり、剛「どらごんろーど」「Broken冷蔵庫」「摩訶不思議」光一「どれも歌わない!」剛「ぼくは何のリハをやってきたんだ…」ってプチコントにかわいかったけど、終わってみたらつよしさん間違えすぎててほんとに何のリハやってたんだってめっちゃ笑った。

MC終わり、誰も立ち上がらなくて「いったん座れ」なこーいちさんに「調教師出てきましたよ調教師」ってつよしさん、その言葉のチョイスは正解なんです??それでもついつい喋っちゃって、ほんまにだらだらしちゃう!と言うこーいちさんに「じゃあいつかほんまにだらだらしてまっせって曲作りましょ?」と会場とこーいちさんの爆笑かっさらうおつよしさん。「そんなに引っ張るようなことでもない」とか言いながら、照明もカメラもみんなだらだら、と爆笑するこーいちさん、全然表情と言動が一致してなかった。

結局全然立たなかったみんなも曲が始まればやれやれとどっこいと立ち上がったんだけど、それ見てこーいちさんが「立ってるじゃん!…ありがとう!」って言ったのくっそいけめんだった。軽率にときめいた悔しい。こーいちさんにときめいちゃうの何か悔しい(謎)

 

 

*好き嫌いを超越した「特別」~この曲で踊るんだ、とか~

MC終わり、「え、この曲で踊るの!?とか」とこーいちさんがプチネタバレしてくれたのは、案の定というか愛のかたまり。こーいちさんはほんとに愛かたに執着(?)してるなあって。(この言葉のチョイスが正しいのかは分からないけれども)1番Mアルverで、2番からオリジナルに戻して踊りだしたの見て、「ずるいわあああ」って内心叫んだ。ずるいわあ、きんきファンを裏切らない「愛のかたまり」できんきファンを裏切ってくるのずるい。あんなにびっくりするぐらい自信のない人が、自信満々に「愛のかたまりできんきが踊るの、意外でしょ」って思ってることもずるい。そう言えるだけの「KinKi Kidsらしさ」を愛のかたまりで積み重ねてきたんだって、もう、泣いていいかな。冗談抜きに泣くかと思った。過去なんてブログ読み漁るぐらいでしか知ることのできないまだまだ新規なきんきファンのくせに、想定できてたくせに、愛かた踊りだした瞬間泣くかと思った。

正直なところ私、合作曲をぶわーっと提示されて「好きな順番に並べて!」って言われても、愛かたを上位3つには選ばないんですよ。だから最初は、なんでいつも「愛のかたまり」が1位なのか分かんなかったんですけど、だんだん分かるようになってきたというか。きっとどの曲より、KinKi Kidsを映し出してきた曲なんだろうなあとか。ばらばらになりそうなときも繋いできてくれたんだろうなあとか。KinKi Kidsとファンが、揃って「愛のかたまり」をいちばんに選び続けることが、なんだか大事な大事な約束みたい。それがいいことなのか悪いことなのかはよく分からないけど、大切なことだったんだろうな、どちらにとっても。「好きな曲は?」と聞かれたら、もっと好きな曲はたくさんあるのが本音。だけど、「特別な曲は?」と聞かれたら、きっと愛のかたまり以上にそれにふさわしい曲は、今のところ思いつかないなあと改めて思ったのでした。(ちゃんちゃん)

 

 

*きんきさんとのおやくそく~活動は、多くなります~

「約束します」とこーいちさんが言った瞬間、京セラドーム内がしんとした、ような気がした。こーいちさんの口から発せられる「約束します」の重さな。「活動は多くなります」「多くします」と言った直後の歓声と拍手は、その日一番だったような気がする。この数年、みんなその一言を待ってたんだなあと思うくらい。「来年はもう少し活動を増やしていけたら」「みなさんの声が必要です」とは、確実に違うその一言を。コンサートの前は、ぽろぽろと20周年に向けた不安とかをTLで見かけることもあったけど、最近ではとんと見ない。人の手の加わった雑誌やテレビでは分からないことなんてたくさんあるけど、あの日、あの場所で、「活動は多くなります」と言ったその一言は、何の編集も加わってない生の声だったから。あのとき、あの場所に在ったもの以上に信じられるものなんて何もない。

つまり、

 

「メディアなんかより俺を信じろ!」(byつよしさん(1月1日))

 

はい、はがき書きます。

まとめると、きんきコンは豪華で、きんきさんは仲良しでかわいくて、ふたりがあの場で発した言葉が、態度が、パフォーマンスが、彼らのすべてだと思った初きんきコンでしたとさ。以上です。

 

 

やっと何とか書き終わった…毎回書く人すごいな。メモも何もない状態で書いてるから支離滅裂なんだろうか。次回があればもうちょっと頑張ろう。

さて、私の2015年は、現場デビューの年になりました。2016年はもっときんきさんの生の声を聴きに行きたいです。とりあえず全国ツアー求む。どれだけ夢を見たって、その夢が現実になれば傷付くこともないでしょう。だから、ひとつでも夢を現実にできるように、今夜もまたはがきを書いて眠りにつくのでした。

(ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。乱文を失礼いたしました)

 

前置き

 

 

軽い気持ちでブログとやらを開設してみました。

以前作成してはてなアカウントを活用するときがこようとは。

 

きんきさんやらなにやら、思ったことをとりとめもなく整理していくだけの掃き溜め。